新しく金型が増えていき、地面に置いてポリケースが重なっていき
溢れていました。端材の木材を使用して、棚を製作しました。
棚番号もW表示で管理し、どこに何があるかわかるようになりました。
箱に新聞紙を収集していましたが、紐で縛る際に取り出さないといけなく
箱に入れたままで縛って持っていけるように工夫しました。
端材の木材で新聞紙をそのまま縛れる入れ物を製作しました。
似たような形ですが高さが少し異なる備品です。
表示、定位置がないまま、大きさの順に並べていました。
ひな壇の台を製作し、表示で大きさがわかるようにしました。
棚の下に入れており、暗いため見にくくて取り出しにくい
またどこで使用しているかわからない。
縦置きにして上から見れるようにし、どの機械で使用しているかみえるよう
機械の識別をし、その色の棒を差すことで
使用後は定位置に戻せる仕組みを作りました。
治具備品の定位置がなく、立てると倒れたり、横にしても不安定でした。
鉄板等で仕切りを製作しました。少し斜めにして治具備品が倒れずに
収納できます。治具備品にも刻印をし、定位置管理をしています。
ポリが棚に納まっていなく、広がって積み重ねてしまっている
鉄材で棚を製作しました。
ポリに合わせた形できれいに納まりました。
受け缶を隣接しているので、切削した製品缶にキリコが混入していました。
受け缶を離して、間に隙間が空いているスロープを製作しました。
製品は転がっていき、キリコは下の容器に落ちていき、混入防止になりました。
エアーノズルが増えて、定位置がないので
1本の場所に2本入れていました。
ノズルの形に合わせ、はめ込んで収納できるものを製作しました。